ごみ処理の概要
1.ごみ処理の現況

本組合における現在の一般廃棄物(可燃ごみ)処理・処分の状況は、下記のとおりである。
(1) 広域処理の実施
  本組合では、南国市、香南市、香美市の三市を計画処理区域として、可燃ごみを対象に処理・処分を実施し、ごみの収集については各市町村において行い、その他不燃ごみ、粗大ごみ、資源ごみ等についても、各市町村で処理・処分を行っている。
(2) 生活環境の保全
 計画処理区域内の可燃ごみを、焼却場周辺の生活環境に悪影響を与えることなく速やかに焼却処理を行い、可燃ごみの減容・減量化及び安定化をおこなうことにより、組合構成九市町村住民の快適で、衛生的な生活環境の保全に寄与している。
(3) ごみ処理の現状
 各市町村より搬入される可燃ごみについて取り扱っており、各市町村において収集された可燃ごみを焼却し、焼却残渣は県外搬出し処理処分を行っている。
 ごみ処理施設は、南国市廿枝に処理能力80t/日(40t/8Hr×2炉)機械化バッチ燃焼式(昭和49年10月稼働開始)でごみ焼却にあたっていたが、施設全般にわたり老朽化が著しく進み、平成元年度より処理能力160t/24Hr(80t/24hr×2炉)の全連続燃焼式焼却炉の改築に着手、平成3年9月にごみ焼却施設の完成、同年10月より翌年2月まで5ケ月間の施工者 及び香南清掃組合(職員研修を含む。)の試運転期間を経て、平成4年3月よりごみ焼却施設の稼働を開始した。又焼却灰については県外の一般廃棄物最終処分場へ搬出、処分を委託している。

2.ごみ処理量の実績
   平成9年度以降の年度別ごみ処理実績は下記に示すとおりである。
 平成12年度までごみ量は年々増加していたが、平成13年度より組合構成市町村に
 おいて可燃ごみの資源化に向けた分別収集が実施されたことにより減少に転じている。
 しかし平成23年度においては若干増加している。

項 目 9年度 10年度 11年度 12年度 13年度 14年度 15年度 16年度 17年度 18年度 19年度  20年度 21年度
収集ごみ 24,103 26,082 27,601 29,922 28,129 27,973 26,580 25,841 25,349 25,092 24,555  24,421 24,173
直搬ごみ 1,461 1,437 1,903 2,006 2,403 2,415 2,151 1,797 1,494 1,433 1,419  1,245  1,307
25,564 27,519 29,504 31,928 30,532 30,388 28,731 27,638 26,843 26,525 25,974  25,666  25,480
焼 却 24,617 27,485 29,656 31,505 30,691 30,125 28,551 27,640 27,513 26,721 25,114  26,625  25.978
焼却残渣 2,394 2,825 3,053 3,154 2,989 3,089 2,863 2,813 2,714 2,619 2,523  2,543  2,520

項 目  22年度  23年度 
収集ごみ  23,678  23,973 
直搬ごみ  1,482 1,172 
 25,160   25,145
焼 却  25.502  25,430
焼却残渣  2,508   2,563



3.ごみ収集系統図

ごみ収集系統図


4.市町村収集委託業者(可燃ごみ)
市町村名 名 称 代表者 収集車両の別 備 考
4t 3t 2t
南国市 (有)大前田商店        2台  
(有)大公清掃工業        2台  
香南市            
 └野市町 (有)比江森商業  比江森達也  2台 1台    
 └香我美町            
 └夜須町 (有)香南企業 川崎 2台 1台    
 └吉川町            
 └赤岡町 クリーン土佐 寺田 1台      
香美市            
 └土佐山田町  上村 上村 洋一     2台  
中 山 中山 耕喜     2台  
(株)田中石灰工業 田中誠二朗     1台  
 └香北町 (株)田中石灰工業 田中誠二朗     1台  
 └物部町 (株)田中石灰工業  田中誠二朗     1台